その原因は多くの場合、足の動かし方にあります。 その動かし方を変えると、痛みが軽減される可能性があります。 お医者さんに行って動かしてもよいといわれたとき。
膝の痛みの原因は、大きく見て3つ。 膝そのものにある場合、 足首に原因がある場合、 股関節にある場合。 動かし方って?と思った方。 例えばこんなケースです。 股関節をよくねじって動かしていると 膝もこのねじりに合わせてひねられます。 足首がよく動かない場合、 その衝撃やぐらつきを膝が吸収している場合。 靴底の裏の外側がよく減る、という方 内側ばかりが減るという方。 つまりこれは、足の着き方使い方に偏りが あるということですね。 でも、それをどうしたらよいのかは、自分では よくわからないものです。 例え、お医者さんに教えてもらってもなかなか 自分で治すことは難しいものです。😓 というのも、足裏の面積って 身体の上部に対してとても小さいからです。 上体をリフォーマー(ピラティスマシン)に預けて 足の動かし方に集中してトレーニングすることで 身体が徐々に使い方を習得していきます。⭐ post201204
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1月 2024
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