8/2/2021 0 コメント ●暑い、熱い、厚いオリンピックアツいの3連続!開催されるまでは、関心の薄かったオリンピックですが、 日本人選手の活躍、そして素晴らしい妙技に魅了されますね。⭐ こんな暑さの日々では、涼しい家の中にいたいもので、日中20分も歩いていると
ちょっと頭が働かなくなってきます。💦 そんな炎天下の中、限界を超える技を発揮している選手達は本当にすばらしいです。 限界というのは、自分が作り出しているものなのでしょうか? 「こんな暑い中では、頭は働かないし、実力が発揮できない」という観念。。。 限界を超えられるのは、ひたむきな熱意の働きがあるからなのでしょうか。 コーチいなかろうが、ケガをしようが、結果がみえなくても、コロナでさまざまな 困難があろうとも、燃やし続けた熱い意思が限界を超えていくのですね。 また、厚い信頼の数々もみえ、やはり感動を呼びます。✨✨ 卓球🏓金メダルの水谷・伊藤選手のダブルスや、バドミントン🏸ダブルスで銅メダルの 渡辺・東野選手は、息の合ったプレイは素晴らしかったですね~。 後ろにいる男性が守護神のように、鉄壁の守りと、決める時の神業の攻撃が 本当に頼りがいのあるイケメンで、かっこよかったです。💛 トライアスロンの男女混合の解説の方が言っていたのは、 「自分一人だと辛いときにちょっとペースを落とそうか、などと弱い自分が出てくるのが、 団体競技になると、仲間のために限界を超えようと意思が働くので実力以上の力が出せるのです」 とこんな趣旨のことを話していました。 他者を想っての行動というのは、実力を存分に発揮できる根本原理の ようですね。 体格ではとても敵わないような外国選手を前に、堂々と、思い切った演技や技を仕掛ける 若い選手の精神力や、それを裏付ける洗練された動きをみるにつけ、日本人の すごさを感じます。 団体競技での結束力、連携プレーのすばらしさも、日本人選手は際立っているように 思います。 オリンピックをみて、日本人のアイデンティティーを見直すよい機会となっています。 まだまだ、目が離せませんね。(^_-) post210802
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